ストック型からフロー型の生き方へ

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こんにちは、ケミカルです。

 

自分の生活や仕事の質を高めようとして、

 

いろんな書籍を買ったり、いろんなセミナーや勉強会に参加したり…

 

そういう意識の高い人ってけっこうたくさんいると思います。

 

「自分の頭で考える」

 

「人を動かす心理学」

 

「あなたの人生を変える○○」

 

最近では、本屋に行けば、

 

こんな類の本が新刊コーナーに並んでいるのを見かけます。

 

もしかしたら1冊くらい買ったことがあるかもしれませんね。

 

しかしよくよく考えてみると、

 

この手の本は手を変え品を変え売り続けられていると思いませんか??

 

それだけこの手の本のニーズは高いということ、

 

裏を返せばそれだけの本が出版されているのにも関わらず

 

多くの人の人生、環境は変わっていないということだと思うのです。

 

なぜ、これだけの本、つまり人生を変えるヒントがたくさんあるのに、

 

なぜ、数多くのセミナーや勉強会が開催されているのに、

 

自分の人生を変えることが難しいのでしょうか??

 

その辺について、ヒントになりそうなことを書いていこうと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

1:ノウハウコレクターから脱却するには

 

2:ストック型からフロー型のスタイルへ

 

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それでは参りましょう。

 

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1:ノウハウコレクターから脱却するには

 

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いま困っていることをなんとかしたい、

 

周りとの人間関係をよくしていきたい、

 

自分の人生をなんとかよりよいものにしていきたい。

 

こういう「上昇志向の意識の高い人」は結構いると思うのですが、

 

そういう人に限って何も変えられない。

 

勉強はしているつもりだけど、やってることが変わらない。

 

そういう人って僕の周りを見てもけっこういると思います。

 

僕は、自分の人生を自分で少しでもよくしていこうという

 

意識の高い人を応援したいと思っているし、

 

そういう人たちと常に切磋琢磨しながら進化していきたいと思っています。

 

しかし、そういう意識の高い人であっても、

 

なかなか人生を変えられず、

 

そのままあきらめて元の生活のままの人が多くいるのも事実です。

 

僕も以前はそうだったのですが、

 

そういう人たちにはある明確な共通点があります。

 

それはなんだと思いますか??

 

それは、

 

「行動ではなく、知識を入れることにのみ意識が向いている」

 

言い方を変えると、

 

「ノウハウコレクターになってしまっている」

 

ということなんですね。

 

僕らは小さい頃から答えのある問題ばかり解かされてきたため、

 

目の前で起こっている問題に対してもどこかに答えらしきものがある、

 

そう無意識のうちで思ってしまっているんです。

 

だからこそ、目の前の問題に対する解答らしきものを探そうとしてしまい、

 

たとえば本を買いあさってみたり、いろんなセミナーに出てみたりと、

 

解答集のない「答え探し」をしているんですね。

 

そして答えらしきものが見つかったらそれで満足してしまう。

 

言ってみれば、答えを知ってもう十分って感じなんでしょう。

 

しかし思い返してみてください。

 

学生のときに解いていた数学の問題集。

 

本当に楽しかったのは、問題に取り組んでいるときではなかったですか??

 

問題に向かい合って、あーでもないこーでもないと考え続けて、

 

いろんな方法を調べてみたり、いろんな方法を試してみたり、

 

そういった試行錯誤の結果、問題が解けた。

 

そのときのほうが、ずっと成績は伸びたと思うんです。

 

問題の答えを知ろうとしても意味がないんです。

 

現実に起こる問題に、万人に共通の答えなんてないんですが、

 

それでも目の前の問題を必死に解こうとして、解答(仮)を作り上げていく。

 

 

 

 

それが僕らの人生なんですね。

 

知らなきゃいけないのは、解答ではなく、

 

考えるヒントとなる知識や技術など。

 

知識や技術は解答ではなく、自分なりの解答を導き出すための「ツール」でしかないんです。

 

あくまで自分の「地頭」を鍛えるしかないんですね。

 

まぁ要は、脳みそに汗かけってことです。

 

本屋さんめぐりをして答えもどき探しをしているくらいなら、

 

いま自分が持っている知識や技術を使って、なんとかして解答を導けないか、

 

そう考えることが大切で、

 

それがノウハウコレクターからの脱却の第一歩なんです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

2:ストック型からフロー型のスタイルへ

 

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「答え探し人間」の特徴として、

 

 

 

 

「いくら答えらしきものを集めても満足しない」という性質があります。

 

これはある意味当然なんですが、

 

自分の頭を使わない人間は外部にその答えを求めてしまう。

 

しかし、自分が求める完璧な答えなんてないし、

 

万が一、完璧な答えが見つかったとしてもまた次の課題とぶつかる。

 

その次の課題に対してもまた答えを探して、さらにその次の課題に対しても…

 

っていう無限ループのサイクルに入っていくのです。

 

そのあいだに、自分が集めた「解答集」はどうなっていくかといえば、

 

どんどんその答えのストックがたまっていき、でも昔のものはもう使わないのでお蔵入りしていく。

 

その瞬間瞬間には役にたった解答もしだいにデッドスットック化していき、

 

大切な自分のリソースを割いてしまう不良債権になってしまうんです。

 

答え=情報っていうのは、料理の食材みたいなもの。

 

いくらいい食材を集めても、新鮮なうちに調理しなければ腐らせてしまうのと同じです。

 

そして腐った食材を食べてしまった日には、お腹をこわしてしまいます。

 

そんな無駄なことはしてはいけない。

 

手に入れた情報は、なるべく新鮮なうちに調理しないといけないんです。

 

ではどうやって調理したらいいのか?

 

それはもう一つしかなくて、

 

新鮮なうちに調理してしまう、ということです。

 

たとえば、何かしらのセミナーを受けて、学んだとします。

 

そこで終わって満足してしまう人は、情報を腐らせてしまう人、

 

デッドストック型ノウハウコレクターです。

 

反対に、学んだことを調理できる人は、

 

その学びをもとに行動できる人か、

 

学んで感じたことを自分なりの視点で解釈して他人に伝えることができる人です

 

言い換えると、

 

デッドストック型ノウハウコレクターは、情報を自分のところで止めてしまう人、

 

 

 

 

情報を調理できる人は、自分が受けとった情報を世の中に還元できる人、

 

 

 

 

いわばフロー型の人、ということができます。

 

人間関係、ビジネス、すべてにおいてこの世の中は「循環」でできています。

 

もらったものは、形を変えて還元しないといけないし、

 

自分が世の中に発信したことは、なんらかの形を変えて自分に還元されるんです。

 

この辺は人体の構造をイメージしてもらえればわかると思います。

 

……

 

たとえば、自分が購読しているメルマガから学んだことを、

 

自分なりの視点を通じて再解釈し、ブログなどで発信する、ってカタチもいいと思います。

 

自分ひとりでダイエットしようとするのではなく、他人を巻き込むのもありでしょうね。

 

フロー型のスタイルのポイントとしては、

 

 

 

 

①自分が受け取ったものを解釈を付けて世界に再度落とす

 

 

 

 

②まずは自分が発信源となって、フローの源流となる

 

ということです。

 

端的に言えば、

 

もらったものは返そう。

 

まずは自分から与えようぜ。

 

ということですね笑

 

……

 

いかがでしたでしょうか??

 

両方の記事に共通することは、「循環を常に意識する」ということです。

 

自分も循環の一部だって意識を持ち、流れを自分のところで止めない。

 

そして受け取ったものをもとに新しい循環を自分で作り出す。

 

循環のベースは「行動」です。

 

常に行動し続けましょう。

 

っていう、なんとも当たり前な結論ですが。苦笑

 

とにかくみなさん、「循環」を意識するようにしましょう。

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